朱蒙[チュモン]2007.11.04のDiary(タイトル:とうとう『朱蒙』借りてきました!)『朱蒙[チュモン]』借りてきました~♪ 今日から見ますp(^-^)q 長いからちょっと敬遠していましたが、見られた方はみんな面白くてイッキに見れたと 言われるので。私も ⇒BS FUJI 朱蒙 ~オフィシャルホームページ~ キャスト、人物相関図、ストーリーが詳しく書かれています。 なんかちらっと見たら、ホームページに載っていなかったけど、 扶余の王役(?)でパク・グニョンが出ていました。 特別出演かな? (1) (2) (3) (4) (5) (1)朱蒙 第一章 前編<ノーカット完全版> (2)朱蒙 第一章 後編<ノーカット完全版> (3)韓国ドラマ〈チュモン〉公式ガイドブック(第1巻) (4)「朱蒙(チュモン)」オリジナル・サウンドトラック (5)公式ノベライズ朱蒙(上) ■□■----------■□■----------■□■ 2007.11.05のDiary(タイトル:第4話まで見ました。) 全81話なので先は長い! とりあえず第4話まで見て、朱蒙(チュモン)も出てきたので、ちょっと休憩~ <キャスト 第1話~第3話> ヘモス(解慕漱)・・・ホ・ジュノ 流民の英雄的将軍/ユファと将来を誓いあう クムワ(金蛙)・・・チョン・グァンリョル ヘモスの親友/扶余の王子/ユファを想うがヘモスのためにあきらめる ユファ(柳花)・・・オ・ヨンス 河伯(ハベク)君長の娘/瀕死のヘモスを救ったために一族が滅亡/ヘモスの子を身ごもる ヘプル(解夫婁)・・・パク・グニョン クムワの父/扶余の王 ヨミウル・・・チン・ヒギョン 扶余の神女 プドゥクプル(不得不)・・・イ・ジェヨン 扶余の大使者 ヨンタバル(延陀勃)・・・キム・ビョンギ 卒本(チョルボン)国 桂婁(ケル)部 君長/妻の出産中に賊に襲われるがヘモスに救われる <キャスト 第3話~第4話> チュモン(朱蒙)・・・ソン・イルグク 扶余の王子/ヘモスとユファの子だがクムワの子として育つ ソソノ(召西奴)・・・ハン・ヘジン ヨンタバルの子/商団の中で育った勇敢な女性 テソ(帯素)・・・キム・スンス 扶余の王子/クムワの第一子 ヨンポ・・・ウォン・ギジュン 扶余の王子/クムワの第二子 クムワ(金蛙)・・・チョン・グァンリョル 扶余の王 ユファ(柳花)・・・オ・ヨンス チュモンの母/クムワ王の側室 王妃(元后)・・・キョン・ミリ テソ、ヨンポの母/クムワ王の正室/ユファに対し強い嫉妬心を抱く ヨミウル・・・チン・ヒギョン 扶余の神女 プドゥクプル(不得不)・・・イ・ジェヨン 扶余の大使者 ヨンタバル(延陀勃)・・・キム・ビョンギ ソソノの父/卒本(チョルボン)国 桂婁(ケル)部 君長/大商団を率いる プヨン・・・イム・ソヨン 神宮で仕えていたが朱蒙に誘われたことが原因で宮を追放される まだ4話だけど、面白いです~♪ しばらく『朱蒙』にどっぷり浸かります☆ ■□■----------■□■----------■□■ 2007.11.10のDiary(タイトル:第12話、号泣(T_T)) 『朱蒙[チュモン]』第12話まで見ましたが、号泣ですよ~ 人物解説も日記の内容もネタバレなので、お気をつけて☆ <キャスト 第5話~第12話> チュモン(朱蒙)・・・ソン・イルグク 扶余の王子/クムワの第三子として育つが期待を裏切り宮を追われる ソソノ(召西奴)・・・ハン・ヘジン ヨンタバルの子/トチに拉致された際チュモンに命を救われる テソ(帯素)・・・キム・スンス 扶余の王子/クムワの第一子/ソソノに好意を寄せる ヨンポ・・・ウォン・ギジュン 扶余の王子/クムワの第二子/兄と共にチュモンを殺害しようとする クムワ(金蛙)・・・チョン・グァンリョル 扶余の王/命をかけた同士ヘモスを助けられなかったことを後悔している ヘモス(解慕漱)・・・ホ・ジュノ 20年過ごした監獄でチュモンの命を救い武芸を教え師匠と呼ばれる/チュモンの実父 ユファ(柳花)・・・オ・ヨンス チュモンの母/クムワ王の側室になったが死んだヘモスを想い続ける 王妃(元后)・・・キョン・ミリ テソ、ヨンポの母/クムワ王の正室/ユファに対し強い嫉妬心を抱く ヨミウル・・・チン・ヒギョン 扶余の神女/ヘモスを洞窟内の監獄に閉じ込める プドゥクプル(不得不)・・・イ・ジェヨン 扶余の大使者/ヘモスの存在を脅威に思い何度も殺害しようする モパルモ・・・イ・ゲイン 扶余の鉄器工場の鍛冶頭/チュモンと仲が良い ウテ(優台)・・・チョン・ホビン ヨンタバルの下で執事を務め、ソソノのサポートをしている サヨン・・・ペ・スビン ヨンタバルの商談を陰で支える策士 オイ(烏伊)・・・ヨ・ホミン 街で倒れていたチュモンを助ける/街一番の腕節/プヨンに思いを寄せる マリ(摩離)・・・アン・ジョンフン 頭脳派でチュモン王子に人生をかける/オイ・マリと共にヨンタバル商団の護衛 ヒョッポ(陜父)・・・イム・デホ オイ・マリと共にチュモンに忠誠を誓う/力持ち/父はヘモス率いる多勿軍の一員 ヨンタバル(延陀勃)・・・キム・ビョンギ ソソノの父/卒本(チョルボン)国 桂婁(ケル)部 君長/大商団を率いる プヨン・・・イム・ソヨン 宮を追放されトチの下で働く/傷ついたチュモンやヘモスを治療する ムソン・・・クォン・ヨンウン ヘモスが囚われた監獄の長/チュモンに武術を教える/ユファの侍女の兄 ヤンジョン・・・ユン・ドンファン ヒョント城の太守 ヘプル(解夫婁)・・・パク・グニョン クムワの父/扶余の先代の王 またキャスト増えました! とうとうヘモスが死んでしまいました(T_T) ヘモスは自分の子とは知らずチュモンに武芸を教えていた。 そこへヨミウルが現れ、扶余を去ることを条件にユファに会わせてもらう。 ユファはすべての真相を語り、チュモンがヘモスの子だと告げ、 余生を共に暮らそうと言うが、ヘモスはユファとチュモンそして 二人を守ってくれたクムワのために扶余を去ると言う。 ユファはクムワにヘモスと暮らすため宮を出たいと願うが、 クムワはヘモスを宮へ来るように説得すると言い、ユファと共に会いに行く。 しかしヘモスはクムワの子が率いる300の兵によって殺害された後だった。 すべての真相を知ってから亡くなったのがせめてもの救い・・・ クムワがユファを手放したくないためにヘモスを殺したらどうしようと ちょっと心配でしたが、いい人で良かった・・・ 韓ドラのことだから、ヘモスが誤解したまま死んだり、 ユファに逢えないまま死んだりするのかと思ったらそうでもなくて☆ 『朱蒙』面白いですぅ~♪ では、続きを見てきます(^-^)/~~ ■□■----------■□■----------■□■ 2007.11.11のDiary(タイトル:第23話まで見ました。) 『朱蒙[チュモン]』第23話まで見ました。 人物解説も日記の内容もネタバレなので、お気をつけて☆ <キャスト 第13話~第23話> チュモン(朱蒙)・・・ソン・イルグク 扶余の王子/扶余の弱点だった塩を調達しすばらいい武芸を披露し臣下にも 認められるが、実父が武術の師匠ヘモスだったと知り、太子争いから退く ソソノ(召西奴)・・・ハン・ヘジン ヨンタバルの子/チュモンと想いを交わし、チュモンが母から譲り受けた指輪をもらう テソ(帯素)・・・キム・スンス 扶余の王子/クムワの第一子/ソソノに求婚するが断られる ヨンポ・・・ウォン・ギジュン 扶余の王子/クムワの第二子/街の商人トチと悪巧みをしている クムワ(金蛙)・・・チョン・グァンリョル 扶余の王/チュモンが弓を射る姿を見て弓の名手ヘモスを思い起こす ヘモス(解慕漱)・・・ホ・ジュノ チュモンの実父/チュモンに武芸を継承/テソとヨンポの手により殺害される ユファ(柳花)・・・オ・ヨンス チュモンの母/クムワ王の側室/チュモンが父の意志を継いで大業を成す事を願う 王妃(元后)・・・キョン・ミリ テソ、ヨンポの母/クムワ王の正室/ユファに対し強い嫉妬心を抱く ヨミウル・・・チン・ヒギョン 扶余の神女だったがヘモスを幽閉したことで王の怒りを買い扶余を出る プドゥクプル(不得不)・・・イ・ジェヨン 扶余の大使者/ヘモス殺害を計画し、王子を焚き付け実行させた モパルモ・・・イ・ゲイン 扶余の鉄器工場の鍛冶頭/チュモンと共に炒鋼法の研究をしている ウテ(優台)・・・チョン・ホビン ヨンタバルの下で執事を務め、ソソノのサポートをしている サヨン・・・ペ・スビン ヨンタバルの商団を陰で支える策士/ヒョッポに思いを寄せる オイ(烏伊)・・・ヨ・ホミン プヨン拉致の際トチの誘いに乗ってしまうが、許され、チュモンに忠誠を誓う マリ(摩離)・・・アン・ジョンフン 頭脳派でチュモン王子に人生をかける/オイ・ヒョッポと共にヨンタバル商団の護衛 ヒョッポ(陜父)・・・イム・デホ オイ・マリと共にチュモンに忠誠を誓う/力持ち/父はヘモス率いる多勿軍の一員 ヨンタバル(延陀勃)・・・キム・ビョンギ ソソノの父/卒本(チョルボン)国 桂婁(ケル)部 君長/大商団を率いる プヨン・・・イム・ソヨン 宮を追放されトチの下で働く/チュモンを慕い、妨げにならないよう扶余を去る ムソン・・・クォン・ヨンウン 鉄器工場の護衛/チュモンに最初に武術を教えた/ユファの侍女ムドクを口説く ヤンジョン・・・ユン・ドンファン ヒョント城の太守/テソと裏取引をしている マウリョン・・・ 扶余の神女(ヨミウルの後任)/出身が同じである王妃の味方となる ヘプル(解夫婁)・・・パク・グニョン クムワの父/扶余の先代の王/神女と大使者の進言によりヘモスを漢に引き渡す 解説を直しました。 男性は青色、女性は赤色で表しているので、サヨン、悩みました・・・ 「男でもあり女でもある」って言ってたから、緑色にしようかと思ったけど、 知らない人が見たらオカマちゃんが出てるのかと思われそうなので青色にしました・・・。 あと、ムドクとムソン、兄妹じゃなかったのね?! 名前も似てるから疑いもしなかったけど・・・ 太子選びは3人の王子を競わせて決めることになった。 ヨンポはトチの闇取引により塩を確保。 テソはヤンジョンにヘモスの首を献上することで漢との交易を取り戻す。 チュモンはコサン国へ行き岩塩の山を授かることで扶余の長年の弱点を解消。 3人を競わせた演武でも、チュモンは目隠しで正確に射抜き、 国一番といわれるテソの剣と互角に戦い、評価を上げる。 しかし、扶余の神宮を辞したヨミウルがチュモンに「本当の父はヘモス将軍 だ」と告げたことにより、チュモンは太子争いを辞退し、父の意志を継ぎ 大業を成すため世界を見る旅に出ることにした。 続きが気になってやめられなくて食事中も見ているので、 この土日は「寝る」か『朱蒙』かって感じですよ~ 皆さんのブログにも行けなかったり、読み逃げしたりしてます(^^;A ミアネヨ~ これから食事の準備して~、サザエさん見て~(これ見ないと日曜が終わらない^^)、 また寝るまで続き見ま~す♪ ■□■----------■□■----------■□■ 2007.11.15のDiary(タイトル:第44話まで見ました!) 『朱蒙[チュモン]』第44話まで見ました! 人物解説も日記の内容もネタバレなので、お気をつけて☆ <キャスト 第24話~第44話> チュモン(朱蒙)・・・ソン・イルグク 扶余の王子/実父ヘモスの遺志を継ぎ、流民を解放し失地を回復すべく活動中/ 命の恩人イェソヤと結婚 ソソノ(召西奴)・・・ハン・ヘジン 桂婁の君長/チュモンの死を受け入れテソの脅迫から避ける為ウテと結婚。 後にチュモンの生存を知る。/懐妊 テソ(帯素)・・・キム・スンス 扶余の王子/クムワの第一子/病床の王に代わり国政を行う ヨンポ・・・ウォン・ギジュン 扶余の王子/クムワの第二子/商人トチを使いテソの殺害を企てるが失敗し、 処刑の替わりに人質として長安へ向かう クムワ(金蛙)・・・チョン・グァンリョル 扶余の王/戦争で深手を負い、その間に宮中の権力をテソ一派に牛耳られる ヘモス(解慕漱)・・・ホ・ジュノ チュモンの実父/チュモンに武芸を継承/テソとヨンポの手により殺害される ユファ(柳花)・・・オ・ヨンス チュモンの母/クムワ王の側室/ 流民を連れ扶余を出るチュモンと別れクムワと共に残ることを決意 王妃(元后)・・・キョン・ミリ テソ、ヨンポの母/クムワ王の正室/ユファに対し強い嫉妬心を抱く ヨミウル・・・チン・ヒギョン 桂婁の神女/以前は扶余の神女であったが、扶余を発ってからはチュモンを支えている プドゥクプル(不得不)・・・イ・ジェヨン 扶余の大使者/ヘブル(テソの祖父)の代から大使者を務める権力者 モパルモ・・・イ・ゲイン 鉄器職人/炒鋼法を解明し漢の鋼鉄剣よりも強い剣を作り出すことに成功する ウテ(優台)・・・チョン・ホビン ソソノの夫/ヨンタバルの下で執事を務め、ソソノを守り続けてきた。 サヨン・・・ペ・スビン 桂婁の商団を陰で支える策士/ヒョッポに思いを寄せる オイ(烏伊)・・・ヨ・ホミン 以前はプヨンを巡り対立もあったが、現在はチュモンに忠誠を誓い、チュモンの右腕となる。 マリ(摩離)・・・アン・ジョンフン 頭脳派で一度見聞きしたことは忘れない/オイ・ヒョッポと共に護衛官となる ヒョッポ(陜父)・・・イム・デホ 力持ち/父はヘモス率いる多勿軍の一員/サヨンに心を開きはじめる ムソン・・・クォン・ヨンウン 鉄器工場モパルモの護衛/チュモンに最初に武術を教えた/ユファの侍女ムドクを口説く ヤンジョン・・・ユン・ドンファン ヒョント城の太守/テソと裏取引をしている/娘ソルランをテソに嫁がせる ヤンソルラン・・・ テソの妻/ヤンジョンの娘/扶余を父の手に渡そうと政略結婚する ヨンタバル(延陀勃)・・・キム・ビョンギ ソソノの父/卒本(チョルボン)国桂婁(ケル)部 前君長 チェリョン・・・ ヨンタバルの妹/息子チャンスを君長にするため沸流君長ソンヤンと手を組む イェソヤ・・・ チュモンの妻/ソルタクの反乱により父(ハンベク族長のイェチョン)を殺される マウリョン・・・ 扶余の神女(ヨミウルの後任)/王妃の味方ではあるが、神宮を軽視され反発したことも プヨン・・・イム・ソヨン 宮を追放されトチの下で働く/チュモンを慕い、妨げにならないよう扶余を去る ヘプル(解夫婁)・・・パク・グニョン クムワの父/扶余の先代の王/神女と大使者の進言によりヘモスを漢に引き渡す 配役に空欄が多くてすみません・・・ 続きが見たくてウズウズしてるので、また全部見終わってから調べます~ チュモンが行方不明になった第33話あたりで一回感想書こうと思ったんだけど、 見続けてしまいました(^^;A というわけで、あんまり詳しく書くと長くなると思い解説に書かなかったことを 次に簡単にまとめました。 ・チュモンが護衛総管になる ・流民解放のため戦争をする ・チュモンが行方不明になる ・ハンベク族の内乱に巻き込まれる ・宮に戻ったチュモンはテソを信用させるためどんな命令にも従う ・テソはヤンジョンから流民を奴隷として皇帝に引き渡すと言われる ・チュモンはテソの命令を聞いたフリをして、流民を連れ、扶余を出ようと考える 第43話クムワがユファにチュモンと一緒に行くようにと言い涙を流すシーン(;_;) ヤンジョンの娘ソルラン、ムカつくーっ!!えらそうにしやがって~! テソが言い返してくれた時はちょっとスッキリした♪ ずっと気になってたんだけど・・・ヨンポが萩原流行に見える・・・ やっと折り返しました。まだまだ先は長い・・・ ■□■----------■□■----------■□■ 2007.11.24のDiary(タイトル:第56話まで見ました!) 『朱蒙[チュモン]』第56話まで見ました! 人物解説も日記の内容もネタバレなので、お気をつけて☆ <キャスト 第45話~第55話> チュモン(朱蒙)・・・ソン・イルグク 扶余の王子だったがクムワ王との縁を切り多勿軍と流民を率いる大将となる ソソノ(召西奴)・・・ハン・ヘジン 桂婁の君長の座をヨンタバルの姉チェリョンの策略でその息子チャンスに明け渡す テソ(帯素)・・・キム・スンス 扶余の王子/クムワの第一子/代理聴政をしていたがあまりの暴挙に見かねた大使者が クムワ王を復権させたため、辺境の地へ追いやられる ヨンポ・・・ウォン・ギジュン 扶余の王子/クムワの第二子/長安からの使者チン大人と共に扶余に戻る クムワ(金蛙)・・・チョン・グァンリョル 扶余の王/大使者からチュモンを殺さなければ後悔すると言われるができず、 チュモンとの縁を切り、脱獄させる ヘモス(解慕漱)・・・ホ・ジュノ チュモンの実父/チュモンに武芸を継承/テソとヨンポの手により殺害される ユファ(柳花)・・・オ・ヨンス チュモンの母/クムワ王の側室/扶余を出るチュモンと別れクムワと共に残ることを決意 王妃(元后)・・・キョン・ミリ テソ、ヨンポの母/クムワ王の正室/テソと謀反を起こしたことにより軟禁される ヨミウル・・・チン・ヒギョン 多勿軍の神女/以前は扶余の神女であったが新しい王になるであろうチュモンを支える /プドゥクプルの手によりチュモン・クムワの前で殺害される プドゥクプル(不得不)・・・イ・ジェヨン 扶余の大使者/ヘブル(テソの祖父)の代から大使者を務める権力者 モパルモ・・・イ・ゲイン 鉄器職人/炒鋼法を解明し漢の鋼鉄剣よりも強い剣を作り出すことに成功する ウテ(優台)・・・チョン・ホビン ソソノの夫/ヨンタバルの下で執事を務め、ソソノを守り続けてきた。 サヨン・・・ペ・スビン 桂婁の商団を陰で支える策士/ヒョッポに思いを寄せる オイ(烏伊)・・・ヨ・ホミン 以前はプヨンを巡り対立もあったが、現在はチュモンに忠誠を誓い、チュモンの右腕となる。 マリ(摩離)・・・アン・ジョンフン 頭脳派で一度見聞きしたことは忘れない/オイ・ヒョッポと共にチュモンを助ける ヒョッポ(陜父)・・・イム・デホ 力持ち/父はヘモス率いる多勿軍の一員/サヨンに心を開きはじめる ムソン・・・クォン・ヨンウン モパルモの護衛/チュモンに最初に武術を教えた/ユファの侍女ムドクを口説く ヤンジョン・・・ユン・ドンファン ヒョント城の太守/テソと裏取引をしている/娘ソルランをテソに嫁がせる ヤンソルラン・・・ テソの妻/ヤンジョンの娘/扶余を父の手に渡そうと政略結婚する/イェソヤを嫌う ヨンタバル(延陀勃)・・・キム・ビョンギ ソソノの父/卒本(チョルボン)国桂婁(ケル)部 前君長 ヨンチェリョン・・・ ヨンタバルの妹/息子チャンスを君長にするため沸流君長ソンヤンと手を組む ソンヤン・・・ 卒本国沸流(ピリュ)部 君長/卒本国 大君長(ヨンタバルの後任)/ヤンジョンと手を組む イェソヤ・・・ チュモンの妻/ソルタクの反乱により父(ハンベク族長のイェチョン)を殺される マウリョン・・・ 扶余の神女(ヨミウルの後任)/王妃の味方ではあるが、神宮を軽視され反発したことも ナロ・・・ テソの護衛武官/テソが代理聴政中は護衛総管に/テソと共に左遷 フクチ・・・ 扶余の大将軍/クムワ王の忠臣/クムワ王復権のため四出道を討つ ソンジュ・・・ クムワ王直属の護衛武官/クムワ王の忠臣 /チュモン殺害の命を受けた際にはチュモンに逃げるようにと助言する プヨン・・・イム・ソヨン 宮を追放されトチの下で働く/チュモンを慕い、妨げにならないよう扶余を去る ヘプル(解夫婁)・・・パク・グニョン クムワの父/扶余の先代の王/神女と大使者の進言によりヘモスを漢に引き渡す 空欄が多くてすみません・・・ 続きが見たくてウズウズしてるので、また全部見終わってから調べます~ 第56話~3年後の話になります。 人物解説が大幅に変更になるので、ここで一区切り。 残り1/3になりました。 もともと『朱蒙』は60話の予定だったので、話はそこで一旦まとまるのかな? では、続き見に行ってきま~す(^-^)/~~ ■□■----------■□■----------■□■ 2007.11.26のDiary(タイトル:第74話まで見ました!) 『朱蒙[チュモン]』第74話まで見ました! 人物解説も日記の内容もネタバレなので、お気をつけて☆ <キャスト 第56話~第73話> チュモン(朱蒙)・・・ソン・イルグク 扶余の王子だったが父ヘモスの遺志を継ぎ多勿軍と流民を率い高句麗を建国し 初代の王となる/イェソヤが死んだと思いこみ国の安定のためソソノと結婚する ソソノ(召西奴)・・・ハン・ヘジン 桂婁の君長の座を取り戻し、チュモンと共に卒本を統一/高句麗の王妃となる テソ(帯素)・・・キム・スンス 扶余の王子/クムワの第一子/扶余に戻り漢と同盟を結び多勿軍を倒そうとするが失敗 ヨンポ・・・ウォン・ギジュン 扶余の王子/クムワの第二子/テソを怒らせため扶余にいられなくなり長安へ逃げる クムワ(金蛙)・・・チョン・グァンリョル 扶余の王/扶余を去ろうとするユファを自らの手で切り殺してしまい、抜け殻のようになる ヘモス(解慕漱)・・・ホ・ジュノ チュモンの実父/チュモンに武芸を継承/テソとヨンポの手により殺害される ユファ(柳花)・・・オ・ヨンス チュモンの母/クムワ王の側室/クムワに殺される/王の希望で王妃の待遇で国葬される 王妃(元后)・・・キョン・ミリ テソ、ヨンポの母/クムワ王の正室/テソを王にするため尽力する ヨミウル・・・チン・ヒギョン 多勿軍の神女/扶余最高の神通力を持つ/プドゥクプルがチュモン・クムワの前で殺害 プドゥクプル(不得不)・・・イ・ジェヨン 扶余の大使者/ヘブル(テソの祖父)の代から大使者を務める権力者 モパルモ・・・イ・ゲイン 鉄器職人/漢のものよりも強い剣、矢、鎧を作り出すことに成功する ウテ(優台)・・・チョン・ホビン ソソノの夫/ヨンタバルの下で執事を務め、ソソノを守り続けてきた/卒本統一前に戦死 サヨン・・・ペ・スビン 桂婁の商団を陰で支える策士/ヒョッポに思いを寄せる オイ(烏伊)・・・ヨ・ホミン 多勿軍の秋官使者/武芸に秀でてチュモンを助ける マリ(摩離)・・・アン・ジョンフン 多勿軍の右軍師/頭脳派で一度見聞きしたことは忘れない ヒョッポ(陜父)・・・イム・デホ 多勿軍の天官使者/力持ち/父はヘモス率いる多勿軍の一員/サヨンに心を開きはじめる ムソン・・・クォン・ヨンウン 多勿軍の訓練隊長/チュモンに最初に武術を教えた チェサ・・・ 多勿軍の左軍師/常に冷静沈着で皆をリードする/ムゴル・ムッコと共に多勿軍に合流 ムゴル・・・ 多勿軍の地官使者/元ユファ侍女のムドクに思いを寄せる ムッコ・・・ 多勿軍の冬官使者/モパルモと共に新兵器消炭強化版と煙霧炭を作り出す ヤンジョン・・・ユン・ドンファン ヒョント城の太守/娘ソルランをテソに嫁がせる/チュモンに討ち取られる ヤンソルラン・・・パク・タミ テソの妻/ヤンジョンの娘/子供ができないことを王妃に責められ苦悩する ヨンタバル(延陀勃)・・・キム・ビョンギ ソソノの父/卒本(チョルボン)国桂婁(ケル)部 元君長/卒本国 元大君長/宮殿 ヨンチェリョン・・・ペク・ナヨン ヨンタバルの妹/息子チャンス君長にするためソソノを裏切ったが許される ソンヤン・・・パク・チョングァン 卒本国沸流(ピリュ)部 君長/ヤンジョンと手を組み卒本統一を企むが失敗 イェソヤ・・・ チュモンの妻/扶余から逃げ出しやっとの思いで卒本に辿り着くが、チュモンが ソソノと結婚する姿を見てショックを受け、チュモンには会わずユリを連れ卒本を去る マウリョン・・・クォン・ウナ 扶余の神女(ヨミウルの後任)/王妃・ポルゲと同じ馬加出身で王妃の味方 ポルゲ・・・ソン・グィヒョン 扶余の宮廷使者/王妃の兄/扶余の同盟国四出道馬加の出身 ナロ・・・パク・ナミョン テソの護衛武官/テソが代理聴政中は護衛総監/テソと共に左遷され共に扶余に戻る フクチ・・・ 扶余の大将軍/クムワ王の忠臣 ソンジュ・・・ クムワ王直属の護衛武官/クムワ王の忠臣/護衛総監 ムドク・・・ ユファの侍女だったが、抜け出してチュモンの元へ/ムソンとムゴルに好かれる ピグムソン・・・ソン・オクスク 始祖山にいると言われる名高い神女/朱蒙を朝鮮の王になる者と認め神器を与える プヨン・・・イム・ソヨン 宮を追放されトチの下で働く/チュモンを慕い、妨げにならないよう扶余を去る ヘプル(解夫婁)・・・パク・グニョン クムワの父/扶余の先代の王/神女と大使者の進言によりヘモスを漢に引き渡す 少し出演者を調べました。でもまだ空欄があります・・・すみません・・・ 第74話~15年後の話になります。 人物解説が大幅に変更になるので、またここで一区切り。 さて。とうとう残り10話を切りました! ところであの3種の神器の話はとってつけた感じがするんですけど。 延長したために増えたエピソードじゃないですかね? ピグムソン神女もヨミウル様が死んだ後ムリに登場させた感じするし。 しかもけっこう簡単に手に入ったし。なくてもいい話・・・まあ、いいんだけど。 ■□■----------■□■----------■□■ 2007.11.29のDiary(タイトル:完走しました!) 『朱蒙[チュモン]』全81話完走しました! 長さを感じさせない面白いドラマでした。高視聴率も頷けます!超オススメです! 人物解説も日記の内容もネタバレなので、お気をつけて☆ <キャスト 第74話~最終話(第81話)> チュモン(朱蒙)・・・ソン・イルグク 高句麗の初代王/扶余と同盟を結び遼東郡(漢)との戦いに勝利し、大業を成し遂げる /ユリに譲位後享年40歳でこの世を去る ソソノ(召西奴)・・・ハン・ヘジン チュモンの正妃イェソヤに高句麗王妃の座を譲り、卒本の民を連れ南下し百済建国に尽力 ユリ(瑠璃)・・・ 武芸に秀で扶余の武術大会でピリュに勝利し護衛総管部に配属され、テソにも気に入られる /母から父はチュモンだと聞き高句麗へ/後にチュモンの後を継ぎ高句麗の2代王となる ピリュ(沸流)・・・イ・ジェソク ソソノの第一子/武芸に秀で商才もあり太子を目指していたが、ユリの存在を脅威に思い、 チェリン達にそそのかされ謀反を企て失敗 オンジョ(温祚)・・・ ソソノの第二子/モパルモを師と仰ぐ/後に百済の初代王となる テソ(帯素)・・・キム・スンス 扶余の王/クムワの第一子/父の仇を討つためチュモンと手を組み漢に勝利 /後にチュモンの孫大武神(テムシン)王に殺される ヨンポ・・・ウォン・ギジュン クムワの第二子/長安で商人になり財をなすが、漢と扶余の関係が悪化し囚われる/ プドゥクプルの交渉により助けられ、全財産を扶余に捧げ、兄を補佐する クムワ(金蛙)・・・チョン・グァンリョル 扶余の前王/テソに譲位後、全国の民に会うべく旅に出るが、その途中漢の刺客に殺される ヘモス(解慕漱)・・・ホ・ジュノ チュモンの実父/チュモンに武芸を継承/テソとヨンポの手により殺害される ユファ(柳花)・・・オ・ヨンス チュモンの母/クムワの側室/クムワに殺される/王の希望で王妃の待遇で国葬される ウォン妃(元后)・・・キョン・ミリ テソ、ヨンポの母/クムワの正室/テソを王にするため尽力する ヨミウル・・・チン・ヒギョン 多勿軍の神女/扶余最高の神通力を持つ/プドゥクプルがチュモン・クムワの前で殺害 プドゥクプル(不得不)・・・イ・ジェヨン 扶余の大使者/ヘブル(テソの祖父)の代から大使者を務める権力者 モパルモ・・・イ・ゲイン 高句麗の軍器博士/漢のものよりも強い剣、矢、鎧を作り出すことに成功する/ チュモンから懇願され高句麗を去るソソノに同行する ウテ(優台)・・・チョン・ホビン ソソノの夫/ヨンタバルの下で執事を務め、ソソノを守り続けてきた/卒本統一前に戦死 サヨン・・・ペ・スビン 高句麗の大使人/桂婁、卒本を支える策士/ソソノを援助/ヒョッポに思いを寄せる オイ(烏伊)・・・ヨ・ホミン 高句麗の大将軍/武芸に秀でる/マリ・ヒョッポと共にチュモンを兄と慕い苦楽を共にする マリ(摩離)・・・アン・ジョンフン 高句麗の大輔(デポ)/頭脳派で一度見聞きしたことは忘れない ヒョッポ(陜父)・・・イム・デホ 高句麗の護衛大将/父はヘモス率いる多勿軍の一員/サヨンとは別の道を歩むことになる ムソン・・・クォン・ヨンウン 高句麗の役人/チュモンに最初に武術を教えた チェサ・・・ 高句麗の太先人/常に冷静沈着で皆をリードする/ムゴル・ムッコと共に多勿軍に合流 ムゴル・・・ 高句麗の左将軍/ファンを討とうと追撃するが囲まれてしまい、討伐目前で戦死 ムッコ・・・キム・ミンチャン 高句麗の役人/モパルモと共に新兵器消炭強化版と煙霧炭を作り出す プブンノ・・・ 武芸を認められテソの下で働く/チュモンの監視をするうちに尊敬しはじめる/ 家族を人質にとられチュモンの刺客となるが、助けられ、チュモンの忠臣となる ヤンジョン・・・ユン・ドンファン ヒョント城の太守/娘ソルランをテソに嫁がせる/チュモンに討ち取られる ヤンソルラン・・・パク・タミ 扶余の王妃/テソの正妻/ヤンジョンの娘/子供ができないことを王妃に責められ苦悩 ヨンタバル(延陀勃)・・・キム・ビョンギ 高句麗の中畏大夫/ソソノの父/卒本(チョルボン)国桂婁(ケル)部 元君長/卒本国 元大君長 ヨンチェリョン・・・ペク・ナヨン ヨンタバルの妹/ヤンタクと共に謀反を企て国外追放される ソンヤン・・・パク・チョングァン 卒本国沸流(ピリュ)部 君長/統一前はヤンジョンと手を組みソソノと反発しあったが和解 イェソヤ・・・ソン・ジヒョ チュモンの妻/高句麗統一の妨げにならないようチュモンに会わず卒本を去ったが、 病で倒れる前に息子ユリを父に会わせようと考える/チュモンに保護され宮に入る マウリョン・・・クォン・ウナ 扶余の神女/ソルランの命令でチュモンに呪をかけている最中、落雷により死亡 ポルゲ・・・ソン・グィヒョン 扶余の宮廷使者/ウォン妃の兄/扶余の同盟国四出道馬加の出身 ナロ・・・パク・ナミョン テソの護衛武官/護衛総管/テソのためならどんなことでもやってきた フクチ・・・ 扶余の大将軍/クムワの忠臣 ソンジュ・・・ クムワ直属の護衛武官/クムワの忠臣 ムドク・・・ ユファの侍女だったが、抜け出してチュモンの元へ/ムソンとムゴルに好かれる ピグムソン・・・ソン・オクスク 始祖山にいる名高い神女/朱蒙を朝鮮の王になる者と認め神器を与える プヨン・・・イム・ソヨン 宮を追放されトチの下で働く/チュモンを慕い、妨げにならないよう扶余を去る ヘプル(解夫婁)・・・パク・グニョン クムワの父/扶余の先代の王/神女と大使者の進言によりヘモスを漢に引き渡す まだ空欄があります・・・すみません・・・ 『朱蒙』面白かった!ぜんぜん、疲れません!もう終わったの?って感じです。 みんながそんな風に言ってても、「そんなことないやろ~」と思っていましたが、 そんなことありました♪ もともとはチュモンが高句麗を建国するところまでで終了の予定だったのでしょうか? 第74話~15年後となり子供たちの話になります。 これはナレーションだけで良かったかも(^^;A ソソノはいい人でしたね~ 建国のためどんなときもチュモンを信じ助けてきたのに、正妃イェソヤが現れたら身を引く。 それに引き換えソルランは最後まで嫌な女でした! マウリョン神女と一緒に雷に打たれたら良かったのにっ。 ■□■----------■□■----------■□■ 2007.12.02のDiary(タイトル:登場人物詳細データ作りました!) 姉妹サイト韓流らいふの方で、登場人物詳細データを作りました。 長いだけあって登場人物が多い! 誰だっけ?ってなった時に参考にしてください。 データは完全ネタバレです。内容を知りたくない人は見ないように気をつけて!! ⇒韓流らいふの『朱蒙[チュモン]』詳細データのページはこちら 今まで韓流Ammy's Roomで書いてきたデータはこちら 途中までしか見ていない人は↓こちらを参考にしてください☆ 第1話~第4話/第5話~第12話/第13話~第23話/第24話~第44話/第45話~第55話/第56話~第73話/第74話~最終話 ☆ブログランキングに参加しています☆ よかったらクリックしていってください ⇒ ジャンル別一覧
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